こんにちは!今回は、2024〜2025年にかけて話題沸騰中の「金(ゴールド)投資」について、初心者にもわかりやすく解説します。
- 金って今なんで注目されてるの?
- どうやって買うの?
- 気をつけるべきポイントは?
この記事を読めば、金投資の「基本のキ」がわかるようになりますよ!
✅ 金価格がとにかくスゴいことに!
2025年4月、金価格はついに1トロイオンス=3,500ドル超えを記録。
日本国内でも、1グラム=15,000円超えという過去最高水準になりました。
ここ数年、金がじわじわと注目を集めていた理由は大きく3つあります:
- 世界的なインフレ(物価上昇)
- ドルや株式への不安感
- ロシアや中国など中央銀行による金の買い増し
つまり、みんな「お金の価値が下がる時代に、価値のあるものを持ちたい」と思って金に注目しているわけです。
💡 金ってどんな投資対象?
金は「株や不動産」とはちょっと違う、実物資産(リアルなもの)です。
特徴をざっくりまとめると:
- 世界中で価値が通じる
- 発行体(企業や国)の信用に依存しない
- インフレに強く、価格が崩れにくい
- 戦争や金融危機に強い「有事の資産」
ただし、利息や配当はつかないので、「守る資産」として使うのが基本です。
📈 金価格の推移ってどうだった?
過去50年のざっくりした流れはこちら:
| 年代 | 出来事 |
|---|---|
| 1971年 | 金本位制終了(価格が自由に) |
| 1980年 | インフレで急騰、850ドルに |
| 2008年 | リーマンショック→金に逃避資金が流入 |
| 2020年 | コロナ禍で2,000ドル超え |
| 2025年 | 3,500ドル超えを一時記録! |
日本では、為替(円安)が進んだこともあり、2023年に9,000円台、2025年には15,000円台まで上昇しました。
🔍 今後の金価格はどうなる?
もちろん未来は誰にも分かりませんが、こんな2つのシナリオが考えられます。
⬆️ 上昇する場合:
- アメリカが利下げをしてドルが安くなる
- 地政学リスク(戦争や混乱)が続く
- 中央銀行が引き続き金を買い続ける
⬇️ 下落する場合:
- 金利が高止まりして債券が人気に
- 平和・安定が戻りリスクオフに
- 中央銀行が買いをやめる
つまり、「もしもの時」の備えとして持つのが金の基本スタンスです。
💰 金投資、どうやって始める?
ここからは実践編です。日本でできる金投資の方法はこんなにあります:
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 純金積立 | 毎月コツコツ積立。初心者に◎ |
| 金ETF | 証券口座で簡単に売買できる。手数料も安い |
| 現物(金貨・インゴット) | 実物資産。保管場所や盗難対策が必要 |
| CFD・先物 | 短期勝負。ハイリスク・ハイリターン |
| 投資信託 | 間接的に金に投資。リスク分散型 |
🧭 目的別のおすすめスタイル
| 目的 | おすすめ手段 |
|---|---|
| 初心者/積立型 | 純金積立 |
| 売買の機動性重視 | 金ETF |
| 実物を持って安心したい | 金貨・インゴット |
| レバレッジかけたい | CFD・先物取引 |
⚠️ 金投資の注意点
金にもリスクや注意点があります。始める前にぜひ確認を。
- 価格変動は普通にある(短期で買ってすぐ儲けるものではない)
- 保管コスト・売買コストに注意(特に現物)
- 円高になると損をする可能性もある(為替リスク)
- 税金の扱いも事前に調べておこう(譲渡益課税など)
✅ まとめ:金は「守りの資産」
「今さら金なんて遅いかな…?」と感じている方もご安心を。
金は短期的な利益を狙うより、将来の不安に備えて「守るため」に持つ資産です。
少額から始められる「純金積立」や「金ETF」など、自分に合った方法で無理なく始めてみてはいかがでしょうか?



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